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1980年代以前を思う

鳥山石燕の『画図百鬼夜行』は角川ソフィア文庫版で1000円以下で読める。
村上健司『妖怪事典』などの「妖怪事典」と言う括りの本も多く見られるようになった。
私が今野圓輔に傾倒し始めた1980年代後半は石燕は渡辺書店版があったが中々手に入りずらく、図書館でも見かける機会に恵まれず、粕三平の『お化け図絵』や別冊太陽の『日本の妖怪』など複数の本を見てお化けの絵を見ることになる。
国書刊行会版の登場も1992年で妖怪事典の方も千葉幹夫の『全国妖怪事典』登場の1995年以前は柳田國男の『妖怪名彙』や日野巌『日本妖怪変化語彙』などに頼ることになる。

児童書に出てくるおばけたちを読み漁っていた1980年代前半から今野圓輔に出会った後半にかけて実存自体するものとは思わなかったものの背景のある創作物として在る
ものだと理解した時期。
素晴らしい資料が手軽に手にはいる今は良いなと思いつつも今から妖怪を嗜好していたら多分こんな風にはならなかったと思う。

尊敬しつつもENSUKEめっ! と思わずにはいられません。







何故下巻かと言うと『日本妖怪変化語彙』が収録されているからです。良書なので上・下揃いをお勧めしますが

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