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1990年代の話

1990年代は妖怪本の当たり年と言うか
現行の妖怪嗜好な人たちの基礎が作られた
時期のような気がする

1990年には妖怪研究家 多田克己の『幻想世界の住人たちⅣ』が刊行されて妖怪について個々の知識を得ることができた。
先日も話に上がった1992年の国書刊行会版の『画図百鬼夜行』は刊行当初は手が届かなかったがお金を貯めて購入した。
『百器徒然袋』が掲載されていたことに震えた。
1994年には『姑獲鳥の夏』で京極夏彦がデビューして妖怪熱が高まった。
そんな中で1995年の千葉幹夫の『全国妖怪事典』で地域の妖怪にも興味を持って柳田國男の『妖怪名彙』に帰結する。
1997年に『怪』が創刊されて妖怪会議なども行われるようになってどっぷりとなって行く。

今野圓輔の本が根っこにありつつも
半ば忘れかけている時代。






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