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2014年まで

2010年代にはいっても
相変わらずおばけ好きでいられたのは
その前の年代で刊行された本と
その本を嗜好してきた人たちのおかげだと思っております。

怪関連のイベントは妖怪会議・化け大祭・怪フォーラムと大きいイベントは欠かすことなく参加した。
最初こそ一人旅でふらふらと出かけてたものが団体の旅行になったりしたのも数年前から。

圓輔先生絡みで考えると妖怪自体よりも今は研究者(偉人)自体に興味を持ち始めたのは『鎌倉ものがたり』で意気投合した畏友・氷厘亭氷泉氏に紹介していただいた『俗信と迷信ー日本の俗信(2)』での座談会で民俗学者・今野圓輔と医学博士・日野壽一の口論が酷いという所から始まっている。
私は前の年代から今野圓輔の本は読んでいたなと懐かしい気持ちはあったもののあそこまで発言の一個一個が面白いとは思わなかった。

初見での文体の印象としては
・柳田國男過剰リスペクト
※師であり、当時の妖怪研究の基盤とし考えると当然と言えば当然であるが
・外来語交じり
と言うイメージはあったが
外来語では
ミセス・お岩
お稲荷様パレード
デモンやスピリットなど
思った以上に先進的な言い回し。

更に再確認したのは圓輔先生の攻撃性
と独特のフレーズ
『俗信と迷信ー日本の俗信(2)』では「飯を食って横になった途端に牛になると信じている人は馬鹿か阿呆以外には居ないと思う」
『お化けを探検する』では北川幸比古との対談で「文部省あたりで、巫女局みたいなものをつくったらどうかと思うんですよ」
時代が今野圓輔に追いついたと思った。
それ以来深みにはまって今年の100周年を祝うべく有志で祝う会を結成するに至っている。

まずはお化け好きな方はここから↓



ENSUKEに目覚めた人はこちらも↓
ペーロンやミルク乙女、成木責めなど


完全に深みにはまった時代
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